クリスマス①
イブの夜、家族で家で食事して
しばらくしたら社長から電話
彼はイブは毎年気の知れた友だちと
街で飲み会するそうで
会えないと思ってたけど・・・・・
『あー、もう身体ガタガタや!
マッサージしに来てくれ~』って
少しでも会ってくれて嬉しかった~
彼の仕事が終わった頃に
彼の仕事場に行って
おしゃべりしながらマッサージ
『お前明日泊まれるんか?
大丈夫なら大江戸(温泉物語)でいいし、泊まりに行くか?』
クリスマスは早番で16時に終わるし
翌日は休みだし!
息子も冬休みだし(≧∇≦)
もちろんOKの返事
『なら、今から帰ったら予約取っといてくれ』
帰宅してからネット開いて
いいプラン探したけど
やはり前日の夜遅くだからか
どれもピンとこない(笑)
お金出してくれるのは
もちろん彼だから
『直前だからここしか空いてなかった』
とか言って、いいとこ取っても良かったんだけど・・・・・
ここは素直で純粋なわたし(笑)
そんなこざかしい真似は出来ませんでした
しかも彼は翌日普通に仕事だから
帰るのも早い。
どこで過ごすかではなく!
どう過ごすか!
これが一番大切です
・・・・・2へ続く
クリスマスイブ
イブは妹家族も来て
みんなで過ごしました。
本当は・・・・・介護の先生が開く
忘年会に行く予定でしたが
前職場の連絡をくれなくなった人2人が
参加するとのことで
どんな顔をして行けばいいのかわからず(^_^;)
本当はどうしても行きたかったけど
泣く泣く仕事だと嘘をついて
キャンセルしました。
そしたら昨夜。
そのうちの1人からLINE・・・・・
『忘年会でお会い出来ると思ってたのに残念です。またお会いしましょうね』
って・・・・・
正直に返信しました。
『どんな顔をしてお会いすれば良いのかわからず。行かずに申し訳ありませんでした。連絡を下さっただけでも感謝です。ありがとうございました。』
って・・・・・
また会おうねって返信来たけど
既読してすぐ削除。
見るたびに辛くなるから。
もう前に進んで歩いてるから。
そこまでするかw
先日利用者のためにと、利用者から貰った相談ごとを、夜勤明けに所長に申し送り。
『この人は新人さんやと、何でもしてくれると思って図に乗るから聞かなくていいんやよ』
・・・・・・・・・・・・・・・
他にもね、沢山あるんです。
身体拘束当たり前だし、虐待まがいも・・・・・。
年寄りに全く敬意を払ってない。
わたし、人として人と接することを大切にしたいんです。
それを伝えてきて・・・・・
とうとう鬱陶しくなったんでしょうね。
挨拶のみで半無視されるようになりました。
責任者、一施設をまとめる長としてありえないです。
ありえないこと尽くし。
インフルエンザ蔓延
異常事態です。
施設内でインフルエンザが猛威を振るってます。
職員10名中4名、利用者29名中5名感染。
いや、こうなることは予測できていました。
出勤退勤時にうがい手洗いなどする場所もなく、それが無いことの疑問を上長に問いかけてはいたのですが『ナースの指示がないから』や『そこは自己責任で』との謎の回答で済まされ、誰も予防策を講じていませんでした。
まさになるべくしてなった大感染。
あと、サ高住ではありますが、ターミナルも受け入れしています。
看取り介護に関しての下の職員への細かな申し送りや連絡などはほとんど無く『看取りの人が入居されます。情報の紙見ておいてくださいね。』とだけ。
一人の人の人生の終わりに寄り添うことに対していい加減すぎます。
幾度か上長に『これだけの情報では安心してケアできません。』『情報が入らないままケアするのが怖いです!』『家族の細かな意向や施設としての対応の詳細がわからない』など投げかけました。
これまた『ケアマネがやってるから』や『ナースが・・・・・』と、責任者としてあるまじき言葉。
レベルが低すぎて話にならない。
上長3名以外はみんな不信感を持って勤務しています。
わたしにどこまで出来るかはわからないけど、他職員、利用者を守るために少しずつアクションを起こしていこうと決意しました。
社長(彼氏)も『ありえんな。お前の体は大丈夫なんか?こんなの、家族から訴えられてもおかしくないぞ。施設の怠慢で感染症を蔓延させたとなると、虐待しとるのと同じや!』と理解をしてくれています。
今日は初一人夜勤。
無事朝を迎えられるように頑張ります。
ケア会議に初参加
だんだんと北陸の冬らしい天気になってきたようなこのごろ・・・
「どど~ん!!!」という雷の音に
我が家のワンコは誰かが来たのかと必死に吠えまくってしまいます(^_^;)
今日は新しい職場でのケア会議に初参加しました。
普段の現場のことや、責任者たちのやり方を見ていて、今回の会議も期待はしていませんでしたが、ある意味期待通りの会議となりました(笑)
細かいかもしれませんが、まず、全員で話し合えるような座席の配置がなされていない。
なのでファシリテーター(所長)の近くの人のみが参加しているような状態。
ファシリテーターのそばには現場に関わりの少ない責任者軍団。
現場のことをしっかり把握していない人たちが現場のケアの仕方を決めてしまう。
ファシリテーターから遠い人は聞いているだけでほぼ参加できず。
1時間も経つと雑談会状態となり、所々で議論が始まる。
ファシリテーターはまとめているつもりだが、聞いているだけスタッフは何の話かも理解できていない。
一番驚いたのは「いかに上手く身体拘束を行うか?!」の大討論。
また「私らはプロとして利用者が嫌がってもさせなきゃいけないサービスはやる!!」
驚きでしかないです。
「自分たちはプロだから」と自慢げに言い切れるすごさ(笑)
いろんな意味で脱帽です。
ほんと、ここに書ききれないほどのレベルの低いケア会議でした。
また夢
また不快な夢を見ました。
元カレが出てきたり
元職場の仲たがいしてしまった同僚が出てきたり
変な時間に目覚めて
変な・・・・・と言うか
すご〜く不快な気分でまた眠る。
心がどーかしてるのかな?
なにか吹っ切れないものがあるんだろうな。
頑張って早番こなして
帰ってお風呂のあと社長から電話。
『あったかいコーヒーとドーナツ持ってきて〜』と。
会社に届けたらまだ仕事してました。
以前映画に行ったこととか
とにかく色々覚えてない男(^_^;)
冗談か本気か
『お前の他に7人おるから(笑)』って。
今の私の精神状態には
少しパンチが効きすぎでした😅
まぁ、明日もがんばろ!
おやすみなさい
夢
明け方に夢を見ました。
見覚えのあるコンビニで
元職場の一番信頼できて仲が良かった人がいました。
その人は店の前の入口付近にいて、こちらを振り向くとわたしと目が合いました。
見たこともないような無表情。
わたしは逃げるようにその場を離れました。
そこで終了。
嫌な気持ちで目覚めました。
私が退職した理由が、ねじ曲がって流れてて、そのせいか信頼してた2人から連絡を貰えなくなっていました。
心の中にそのモヤモヤが残ってるのでしょうね。
夢に見るなんて・・・・・
夜は社長とデート。
とは言え、中華料理屋で食事して、そのままホテルへ行くだけ。
でも一緒にいるだけで落ち着くから、それでいいんです。
明日からまた頑張ろ~